【はじめに】 使用するデータベースの特徴を押さえ,どんな情報を得ることができるのか把握しておきましょう。
各サービスの「概要」「ヘルプ」「利用の手引き」「収録雑誌一覧」等のページを参照してみてください。
◆ データベースのタイプ
「OPAC」のように,図書や雑誌レベルの情報を提供しているものか?
「雑誌記事索引」のように,雑誌等に掲載された個々の論文・記事レベルの情報を収録しているものか?
「電子ジャーナル」のように,タイトル・著者名・抄録等だけでなく,本文まで収録しているものか?
◆ 収録している分野や年代
どういった分野の情報を対象としているか?
どんな雑誌等から論文・記事を収録しているか?
何年から何年までの情報を収録しているか?
【検索結果が多すぎたら...】 以下の点をチェックしてみてください。
◆ 検索語が一般的過ぎないか?
◆ 検索語を追加してみる。
◆ 年代で限定してみる。
【検索結果が少ないor0件だったら...】 以下の点をチェックしてみてください。
◆ スペルチェック
英語の綴りは正確?
日本語の漢字変換に間違いが無いか?
◆ 検索語の再検討
別の言い回し・表記,同義語,類義語を思い浮かべてみる。
例: 特殊教育 → 障害児教育,特別支援教育,特別なニーズ教育 ...
ゲーテ → Goethe
◆ 使用する検索項目の再検討
例えば,「キーワード」という項目でも,データベースによって,タイトルや抄録を検索対象とする場合もあれば,タイトル,抄録に加えて,著者名も対象とする場合など違いがあります。入力した検索語がその項目に含まれるべきものか,"ヘルプ"ページなどで確認してください。
◆ 検索項目の形式上の注意点
データベースによっては,特定の項目が英数字○桁のように形式が決められている場合があります。
指定形式以外の検索語を入力すると,検索結果が0件となってしまいます。
また,例えば「出版年」という項目が数字8桁と決められているデータベースで,2002年に出版されたものを検索する時「2002*」のように前方一致指定が必要な場合があります。
各データベースの"ヘルプ"ページなどにある各項目についての説明を確認してください。